Item type |
[ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2017-09-07 |
タイトル |
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タイトル |
看護学生の精神障害者に対するイメージ : 1年次学生を対象にして |
タイトル |
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タイトル |
Images of the Mentally Disabled by Nursing School Students : Research Covered the First Year Students |
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言語 |
en |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
精神障害者 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
イメージ |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
看護学生 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
ID登録 |
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ID登録 |
10.20843/00000462 |
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ID登録タイプ |
JaLC |
雑誌書誌ID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11269885 |
ページ属性 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
P |
著者 |
仙田, 志津代
北原, 佳代
Senda, Shizuyo
KITAHARA, Kayo
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抄録(日) |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本研究の目的は,実習において精神障害者とコミュニケーションをとっていく必要がある着護学生にとって精神障害者に対するイメージとはどのようなものであるかを明らかにすることである。対象者は看護系短期大学1年生42名(うち男性2名)であり,調査方法は質問紙法による調査を実施し,分析方法は回答を一文ごとにコード化し,内容を検討した。その結果,42名の学生から,精神障害者のイメージについて合計142の回答が得られた。得られた回答内容を1文節1内容を類型化しカテゴリー別に集計した。精神障害者との接触経験の有無による回答内容に大きな差は認められなかった。結果の中に,「精神看護学を学ぶ前は,頭のおかしな人というイメージでした。」「授業を受けてからは,精神障害にはストレスもあったりと,とても身近なことのような気がするようになってきた」など,授業をとおして知識を深めていく中で精神障害者に対するイメージが変化していることも示唆された。 |
書誌情報 |
紀要
en : Bulletin : Tsukuba International Junior College
巻 34,
p. 201-210,
発行日 2006-06-20
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表示順 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
19 |
アクセション番号 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
KJ00004476656 |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1343-3881 |