WEKO3
アイテム
乳児保育授業における課題 : 保育所実習アンケート分析から
https://doi.org/10.20843/00000525
https://doi.org/10.20843/0000052589412eda-89a1-4b78-8d42-d902de73e327
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2017-09-07 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 乳児保育授業における課題 : 保育所実習アンケート分析から | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | On the Issue of "Infant-care"Lecture : From the Questionnaire Analysis of Nursery School Practicum | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 乳児保育 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 乳児 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 経験 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 養護 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 保育 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
ID登録 | ||||||||||||
ID登録 | 10.20843/00000525 | |||||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
雑誌書誌ID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AA11269885 | |||||||||||
ページ属性 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | P | |||||||||||
論文名よみ | ||||||||||||
値 | ニュウジ ホイク ジュギョウ ニオケル カダイ ホイクショ ジッシュウ アンケート ブンセキ カラ | |||||||||||
著者 |
船越, 利代子
× 船越, 利代子
× FUNAKOSHI, Riyoko
|
|||||||||||
著者所属(日) | ||||||||||||
値 | つくば国際短期大学 | |||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
言語 | en | |||||||||||
値 | TSUKUBA INTERNATIONAL JUNIOR COLLEGE | |||||||||||
抄録(日) | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 本研究目的は、保育所実習で経験した保育内容についてアンケート調査を行い、実習前の「乳児保育」講義・演習を実習に即した授業展開にし、また、実習終了後は実習での経験を活かし、理論と結び付けていく為には、どのようにすれば教育効果があがるかを検討するために、実習経験した保育内容をあきらかにすることである。保育実習の終了した2年生63名の乳児保育0歳~3歳までの発達区分にわけて、保育内容をコード化してアンケート調査を実施、どの程度、乳幼児と関わりをもったか実際を分析した。その結果、6ヵ月未満児とかかわる事なく実習を終えた学生が36名みられた。乳児の発達・発育を考慮したり、保育園に入所する乳児は少ないこともあり、実習ではなかなか養護の実践ができない現状と限界がある。その為、実習で体験できなかった養護にたいして、どのように乳児のイメージを描いて乳児保育の授業の展開をすべきか、課題が明らかになった。乳児とのふれあい体験や視覚的教材やロールプレイ、モデル人形などを利用したり、実習で、乳児とたくさん関わった学生の情報や体験を共有するワークショップと、細やかな展開が必要であると考える。 | |||||||||||
書誌情報 |
紀要 en : Bulletin : Tsukuba International Junior College 巻 38, p. 1-15, 発行日 2010-03 |
|||||||||||
表示順 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 5 | |||||||||||
アクセション番号 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | KJ00006607279 | |||||||||||
ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 1343-3944 |